安養院
住職あいさつ
当山は平安時代の初め、天台宗第三世慈覚大師によって開かれました。
それ以来約一千余年の長い間、この神佑地に守られてきたお寺です。
お寺という場所は、誰もが気軽に訪れ、自己内相したり心身をリフレッシュして生まれ変わる場所であると考えております。
昔、寺子屋という場所があった様に皆様に近い存在として、また社会に開かれたお寺として活動して参りますので、
これを機縁にお一人でも多くの皆様に知って頂き御参詣賜ればと願ってやみません。
第⼆⼗七世住職 浦⽥快暢
安養院
住職による法話
納骨堂説明会の住職によるお話をご覧いただけます。4つのパートに分かれている動画をそれぞれ見ていただくことが可能です。
画面をクリックすると動画が再生されます。